2025年7月、女優・タレントとして活躍中の長濱ねるさんに関して、脇腹の“マダニ跡”疑惑がネット上で話題になりました。
一部ファンの間では「虫刺されではなくタトゥーなのでは?」という憶測も広がっています。
一瞬マダニかと思ったけど…よく見るとハートの形してない?
今回は長濱ねるさんの“マダニ跡”がタトゥー説と言われる理由5選を解説します。
長濱ねるのマダニ跡が“タトゥー説”と言われる理由5選
噂の発端となったのはある写真での脇腹の“赤い跡”。その真相に迫ります。

出典:公式Instagram
理由①:ハート型に見える
SNSなどで話題となった長濱ねるさんの脇腹の跡は、丸く赤みを帯びた形状で、一見すると虫刺されのようにも見えますが、よく観察するとその形が“ハート”に近いと指摘されています。
マダニに刺された跡は基本的に不規則で丸いことが多いですが、ハート型という明確なシルエットは極めて珍しいため、「もしかしてタトゥーでは?」と疑われる要因となっています。
理由②:同じ位置に何度も写っている
この“跡”は、長濱ねるさんが出演した複数のテレビ番組や雑誌などでも確認されています。
服装が異なっていても、同じような場所に同じ形の跡が映り込んでおり、「たまたま虫に刺された」や「一時的な湿疹」というには説明がつきにくい状況です。
時期や撮影日が異なるにも関わらず同じ位置に同様の跡があることは、タトゥーやシールなどの“意図的な印”である可能性を高めています。
理由③:形が変わらない
マダニに刺された場合、最初は赤く腫れたり痒みが出たりしますが、時間の経過とともに腫れが引いていき、色や形にも変化が見られます。
しかし、長濱ねるさんの跡は“常に同じ形・同じ色合い”で確認されており、変化の様子が見られません。
もしマダニによる跡なら数日〜数週間で消えるはずですが、長期的に同一の状態である点が不自然とされています。
理由④:ファッション的なアクセント?
最近ではワンポイントのタトゥーや、肌見せファッションとの組み合わせがファッションの一部として取り入れられることも増えています。
長濱ねるさんはナチュラルな雰囲気のファッションが多いものの、脇腹などの“さりげない部位”にハート型の印があることで、個性やメッセージ性を演出している可能性も指摘されています。
タトゥーでなくともボディシールやペイントで楽しんでいる可能性もあるでしょう。
理由⑤:本人が言及していない
この“マダニ跡”または“タトゥー”について、本人が公式に説明をしたことはなく、報道やインタビューなどでも触れられていません。
通常、体調不良や虫刺されが原因で話題になった場合、本人や事務所が否定や説明を行うことが多い中、長濱ねるさん側は完全に沈黙を貫いているため、かえって憶測が広まってしまっています。
「語らない」というスタンスが、タトゥー説をより真実味のあるものとして印象づけているのかもしれません。
まとめ
今回は「長濱ねるのマダニの跡は本当?タトゥーと言われる理由5選」というテーマでお届けしました。
現時点では本人の発言がないため断定はできませんが、ファンの間では様々な見方があるようです。
今後のメディア出演などで明かされることがあれば、ぜひ続報をお届けしたいと思います。